こんにちは、こまちです。
今回のブログ記事では、
クラウドワークスという魅力的なプラットフォームに焦点を当ててみたいと思います。
自分のペースで働きたい、自宅で仕事をしたい、
そのために新しいスキルを磨きたいと考えている私にとって、
大チャンスなのでは!?と、心惹かれております。
クラウドワークスには、
本当にビックリするくらいさまざまなタイプの仕事が掲載されており、
どんな経歴やスキルを持つ人にもぴったりな案件が用意されています。
わたし自身もこのプラットフォームを活用し、
新たにお金を稼ぐを見つけるツールとして使いたいと思いました。
この記事では、
わたし自身の経験を共有しながら、
クラウドワークスが毎日の生活にどのような影響をもたらすかについて書いていきます。
いちばん最初に取り組んだときの体験談になりますので、
未知の世界…と思っている方にとって、
最初の一歩を踏み出すきっかけになればな、と思っています。
クラウドワークスは、
オンラインで様々なお仕事が掲載されているサイトやアプリです。
今回は、私がクラウドワークスを通じて「4円」ゲットした体験談をお伝えします。
自閉スペクトラム症・注意欠如多動症・知的障害を抱える長男がいる私は、
共働きでフルタイムの仕事を続けることが難しくなりました。
体力仕事なので疲労の溜まる労働環境の会社に縛られ、
自分の時間どころか家族との時間も取れないストレスだらけの生活で、
体調を崩してしまったことも要因です。
そこで、8年間勤めていた介護施設を退職し、
自宅でのワークライフバランスを取るために新たな試みに挑戦しました。
その試みが、クラウドワークスでの仕事を始めることでした。
クラウドワークスに登録したとき、
わたしはまず「タスク」案件に取り組みました。
これはスマートフォンを使ってポチポチとアンケートに答える仕事。
何といっても魅力的なのは、
自分の都合に合わせて仕事を選び、
取り組むことができる点です。
クライアントとのやり取りは無しで、
気軽に始めることができます。
最初の「タスク」を提出し、
クライアントからの承認が得られたときの感覚は、
「おお、わたし、今、仕事をしたんだ…」
と、言葉では表しきれないほど特別でした。
初めての承認は1時間後に届き、
画面に輝く「4円」の文字を見た瞬間、
私は感動しました。
鼻で笑ってしまうくらいわずかな報酬かもしれませんが、
それは私にとって新しいスタート。
小さな小さな成功体験は、わたしに自信をくれました。
だって、クラウドワークスを通じての仕事は、
わたしの長年の希望だった「自宅で働く」を実現する第一歩。
自宅で働いて、
子どもたちとの時間を大切にしながら、
クラウドワークスを通じて自分のスキルを活かしていきたいと思っています。
読んで下さりありがとうございました。
今後の「稼ぎ方」も書いていくので、
よろしくお願いします。
コメント