障害児のおむつ助成は対象?療育手帳A2・7歳の体験談|申請の流れと市役所で聞いた話

「障害児のおむつ助成があるらしい」

そう聞いても、私はすぐに動けませんでした。

「うちは対象じゃないかも」
「図々しいと思われたらどうしよう」

そんな気持ちを抱えたまま、ずっと足踏みしていました。

こまち
こまち

こんにちは、こまちです!

障害児のおむつ助成の対象条件や申請方法が分からず、不安に感じていませんか?

この記事では、

療育手帳A2・7歳の息子を育てる私が、市役所で実際に聞いたことと、

最初の一歩を踏み出すまでのリアルな気持ちをまとめています。

同じように迷っている方の参考になれば嬉しいです。

毎日10枚のおむつ。負担は想像以上だった

しょーくん
しょーくん

うちの息子、しょーくんです!

重度の自閉スペクトラム症の息子は7歳。

療育手帳はA2(重度)で、

公立の特別支援学校に通っています。

排泄はまだ自立しておらず、

おむつは1日10枚以上。

正直に言うと、

この「おむつ」の問題は

育児の中でもかなり大きな負担
でした。

  • 体力的にしんどい
  • 精神的にも削られる
  • そして金銭的にも重い

毎日続くものだからこそ、

じわじわと効いてくる負担でした。

「助成があるらしい」と聞いても動けなかった理由

実は、

「おむつの助成があるらしい」という話は前から知っていました。

でも、心の中にはずっとこんな気持ちがありました。

  • 本当にうちが対象なのかな?
  • もらいすぎじゃない?
  • 図々しいと思われないかな?
  • 窓口で嫌な顔をされたらどうしよう
こまち
こまち

使えるなら使いたい…でも…断られたら…

結局、

困っているのに、聞けない

そんな状態が続いていました。

市役所に行こうと思えたきっかけ

自宅、学校、放デイ、毎日10枚以上のおむつ交換。

夜中の中途覚醒後の対応。

外出時の飛び出し不安。

そんな毎日を須郷内に、ふと、こう思ったんです。

「この生活を、ずっと一人で抱え続けるの?」

そのとき、やっと決心がつきました。

「一度、ちゃんと聞いてみよう」

市役所で分かった「おむつ助成」の制度

市役所の障害福祉課で、

こまち
こまち

あの、あのあの…おむつの助成について、聞きたいです!

 「おむつの助成について聞きたいです」

と伝えました。

すると、こんな制度を教えてもらいました。

✔ 日常生活用具給付事業

条件を満たせば、紙おむつの助成が受けられる制度

✔ 障害児福祉手当

対象であれば、月額で支給される可能性あり

正直な気持ちは、

こまち
こまち

怖くなかった…もっと早く聞けばよかった…!

「もっと早く聞けばよかった…」

でした。

おむつ助成はいくらもらえるの?

※ここはとても大事なポイントです

おむつ助成は、全国共通ではなく市町村ごとの制度です。

そのため、

  • 月額支給の自治体
  • 現物支給(おむつ支給)
  • 上限あり
  • 所得制限あり

など、内容は大きく異なります。

👉 私の住んでいる地域では
6000円程度の助成でした。

※必ずお住まいの自治体で確認してください

申請書をゲットするまでの流れ(私の場合)

市役所の障害福祉課の窓口で、

こまち
こまち

お…おむつの助成について聞きたいです…(ガチガチ)

「おむつの助成について聞きたいです」

そう伝えたとき、
正直、少しだけ緊張していました。

療育手帳は、たまたまバッグに入っていたのでそのまま提示。

職員さんが、しょーくんの状態についていくつか確認してくれました。

・今の生活の様子
・排泄の状況
・どんな困りごとがあるか

一つひとつ、淡々と。

でも、決して冷たい感じではなくて、

「必要なことを、ちゃんと聞いてくれている」そんな印象でした。

話が進むと、

「では、こちらが申請書になります」

と、書類を渡されました。

あっけないくらい、すんなりと。

その後は、

「主治医の先生に診断書を書いてもらってくださいね」

と、次のステップの説明を受けて、この日は終了。

正直に言うと、

この日は何かが大きく変わったわけではありません。

ただ、

「申請書をもらって帰った」それだけ。

でもその「それだけ」が、

私にとってはとても大きな一歩でした。

「制度=甘え」じゃなかった

窓口で書類を受け取ったとき、

不思議とホッとしました。

こまち
こまち

聞いてよかった…

ちゃんと制度があった…

私、間違ってなかった…!

この制度は、

甘えでも

ズルでも

特別扱いでもなくて

生活を続けるための仕組み

なんだと、初めて実感しました。

市役所に行くのが怖い方へ

いきなり窓口に行くのはハードル高いですよね。

私もそうでした。

もうね、ガッチガチです。

だから、まずはこれだけで大丈夫です。

ステップ①:ネットで調べる

「〇〇市 障害児 おむつ 助成」

と検索するだけでOK。


ステップ②:電話で聞く

「おむつ助成について聞きたいのですが」

これだけで十分です。


ステップ③:身近な人に相談

  • 相談支援専門員
  • 療育の先生
  • 医療ソーシャルワーカー

まとめ|一人で抱えなくていい

申請書をもらってきただけ。

それだけかもしれません。

でも、

「家族だけで抱え込まないための一歩」

でした。

もし今迷っている方がいたら、

どうか


「聞いてみる」ことを自分に許してあげてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

関連記事

👉 特別児童扶養手当の体験談はこちら
https://dekobokomati.com/tokubetsujidohuyoteate/


👉 療育を始めるまでの流れはこちら
https://dekobokomati.com/ryouikuhenomitinori/

コメント

タイトルとURLをコピーしました