
こんにちは、こまちです
前回の記事では、
「障害児のおむつ助成があるらしい」と知って、市役所で話を聞き、申請書をもらうまでの流れを書きました。
今回は、申請書をもらってからの続き、書類提出編です。
先に結論を書くと、私のところで実際に必要だったのは
- 申請書
- 見積書
- 医師の意見書
の3つでした。
そして、申請書にはマイナンバー記入欄があったので、
マイナンバーカードも必要でした。
(我が家の場合世帯主のマイナンバーが必要でした!)
さらに流れとしては、
- 先におむつは買わない
- ドラッグストアなどで見積書を作ってもらう
- 申請書・見積書・医師の意見書を提出する
- 市役所から案内が来てから購入する
という形でした。
私も最初は、

「見積書って何?」
「レシートじゃだめなの?」
とかなり混乱したので、今回はそこも含めて、これから申請する方が分かりやすいようにまとめます。
※この記事は、私が実際に申請したときの体験談です。制度の内容や必要書類は自治体によって異なる場合があります。
前回の記事はこちらです。
→【内部リンク:前編記事】

障害児のおむつ助成で実際に必要だったもの
まず、私のところで実際に必要だった書類をまとめます。
- 申請書
- 見積書
- 医師の意見書
これに加えて、申請書にマイナンバーを書く欄があったので、
マイナンバーカードも必要でした。
私は最初、
「あれも必要かな」
「これも持って行くべきかな」
とかなり不安だったので、必要なものが絞れたのは大きかったです。
ここが最初に分かっているだけでも、かなり気持ちが違うと思います。

いちばん分かりにくかったのは「見積書」でした
今回、私がいちばん混乱したのが
見積書 です。
最初は本当に意味が分かりませんでした。
- レシートじゃだめなの?
- 先に買ってから申請じゃないの?
- どこで作ってもらうの?
- 何て言えばいいの?
頭の中がハテナだらけでした。
でも実際には、見積書というのは
「このおむつを、このくらい買うと、いくらになります」という内容をお店に紙で出してもらうこと
でした。
つまり、買ったあとのレシートではなく、
買う前の金額表 のようなものです。
恥ずかしながら、ここを理解するまでが、私はいちばん時間がかかりました。

見積書はドラッグストアでお願いしました
市役所で確認したところ、
ドラッグストアなどで見積書を作ってもらえば大丈夫とのことでした。
私は、こう伝えれば通じました。
おむつ助成の申請に使いたいので、見積書をお願いしたいです。
見積書には、だいたい
- 商品名
- サイズ
- 数量
- 金額
が書かれていました。
つまり、
「どのおむつを、どのくらい使う予定か」
が分かれば、見積書は作ってもらいやすいです。
私は最初かなり身構えていたんですが、
やること自体は思っていたよりシンプルでした。

先に買わず、申請してから購入でした
これも最初、かなり分かりにくかったです。
私のところでは、
- 見積書を取る
- 申請書・見積書・医師の意見書を提出する
- 市役所から「購入して大丈夫」という案内を待つ
- そのあとで購入する
という流れでした。
つまり、
見積書を取った時点では、まだ買わない
ということです。
私は最初、ここを勘違いしそうになりました。
「見積書を取る=その場で買う」ではなく、
申請が先、購入はあと です。
これから申請する方は、
ここを最初に知っておくと混乱しにくいと思います。

医師の意見書も必要でした
おむつ助成では、
医師の意見書も必要でした。
これは病院でお願いして書いてもらいました。
申請というと、市役所だけで完結するイメージがあったんですが、
実際には病院とのやりとりも必要です。
ここが意外と時間がかかりました。
お願いしてすぐ出るわけではなく、
書いてもらって、できあがるのを待って、
そこから提出、という流れです。
なので、
「思い立ったらすぐ全部終わる」
というよりは、少しずつ進める手続きという感じでした。

おむつの使用枚数も聞かれました
意見書をお願いするときに、
おむつの使用状況についても聞かれました。
私の場合は、
1日平均10枚程度
と書きました。
普段はなんとなく使っている枚数でも、
文字にすると目ん玉飛び出そうになりました。
申請になると具体的に聞かれるので、
もしこれから申請する方はざっくりでもいいので
- 1日どのくらい使うか
- 日中と夜でどのくらいか
を意識しておくと、意見書をお願いするときにスムーズだと思います。

申請書にはマイナンバー記入欄がありました
これは地味に大事なポイントでした。
申請書には、マイナンバーを書く欄がありました。
なので、
マイナンバーカードが必要でした。
しかも私のではなく、世帯主のもの。
私は見積書と意見書のことばかり考えていたので、
ここは見落としそうになりました。
これから行く方は、
- 申請書
- 見積書
- 医師の意見書
- 世帯主のマイナンバーカード
この4つをセットで意識しておくと安心です。

お金のことも確認しました
こういう手続きって、やっぱり気になるのはお金のことですよね。
私もそこはしっかり確認しました。
私のところでは、
所得によって1割負担になる場合がある
とのことでした。
逆に、所得によっては
自己負担なし
の場合もあるそうです。
ここは一律ではなく、
家庭の状況によって変わる部分があります。
このあたりは自治体差もあると思うので、
申請するときに窓口で確認しておくと安心です。

毎月の流れも分かりました
今回申請して分かったのが、
おむつ助成は「一回出したら終わり」ではないということでした。
私のところでは、
- 毎月見積もりを取る
- 月初に市役所へ行く
という流れでした。
最初は
「えっ、毎月見積もりを?」
と思いました。
でも、一度流れが分かってしまえば、
初回ほどの混乱はありません。
むしろ、最初の一回を越えるまでが大変で、
越えてしまえば
「次は何をすればいいか」
が見える分、かなり気持ちはラクになります。

正直、こういう手続きはしんどいです
ここまで読んでくださった方なら分かると思うんですが、
こういう手続きって、本当にしんどいです。
申請書をもらって、
病院にお願いして、
見積書を取って、
必要書類をそろえて、
役所へ行って。
ただでさえ日々の生活で手いっぱいなのに、
そこにこういう実務が重なってくる。
もうね、エネルギー切れで止まりたくなる日もあります。
実際、私はかなり混乱しました。
でも、それでも。
- 見積書の意味が分かった
- 意見書をお願いできた
- 必要書類が絞れた
- 提出の流れが分かった
こうやって、ひとつずつ進めれば、
ちゃんと前に進めました。
だから今、
「分からなさすぎて動けない」
と感じている方がいたら、最初のひとつだけでも大丈夫だよ、と伝えたいです。

まとめ|最初に全部分からなくても大丈夫でした
今回、おむつ助成を実際に申請してみて思ったのは、
最初から全部分かっていなくても大丈夫
ということでした。
私も最初は、

見積書って何?
どこでもらうの?
何を持って行けばいいの?
いつ買えばいいの?
という、何からしたらいいのか分からない状態でした。
でも、窓口で聞いて、
病院でお願いして、
ひとつずつそろえていけば、ちゃんと進めました。
これから申請する方に向けて、
最後にもう一度まとめると、
- 必要だったのは 申請書・見積書・医師の意見書
- マイナンバーカードも必要
- 見積書は 買う前に 取る
- 先に申請して、案内が来てから購入
- 自己負担は所得によって変わる
- 毎月見積もりを取って、月初に動く流れだった
という形でした。
この記事が、
どなたかの「最初の一歩」を少しでも軽くできたら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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